エアーライフルでキジバト 焼き鳥
急に冷え込んできました
この寒さが通常なのでしょうけど
寒さが堪えます
軽トラックに空気銃積んで今日はキジ狙いで
近所の田んぼや畑を流します
なかなか赤ら顔(キジ)を拝めません
楽で暖かい流し猟は諦めて
いつもの待猟に変更します
樹の下に陣取りクッションを敷いて
じーーと鳥が来るのを待っています
傍からみると寒く風が強く吹いてる時に
わざわざ外で座り込んで半分口を開け
ぼーと長い時間空を見てる変な人っぽいです
通報されないように近くに人が来たら
にこやかに挨拶をするよう心がけます^^;
寒さの限界が来たので撤収
今日はキジバト1羽でした
家に帰ってそっこうで羽むしって
夜のアテにする作業をします
羽さえ毟ってしまえばあとは家の中で
ぬくぬくと作業ができます
半分毟った状態です
肛門付近を落とし内蔵を引き出します
レバーやハツも旨そうでしたが
弾が中ったところが内蔵付近のため
今日は肉だけ食べます
半分に割って
あとは魚を焼くグリルで焼くだけです
焼いてる途中は脂が垂れる音で
もうたまりませんw
焦げてしまってちょいと残念
キジバトの肉は赤身です
赤み特有の独特な匂いは
獲って数時間では食欲をそそる
いい匂いになります
塩コショウだけで十分においしく頂けました
食いカスの骨は犬どもがおいしく頂きました♪
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