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Posted by naturum at

2015年03月22日

有害駆除 D10B2

地元の山で駆除開始です

今日は職場同僚のM君が
猟の見学に初同行します

去年職場でバーベキューをした時に
食べた鹿肉が美味しかったと言っています

それなら一度見学してみる?と誘ったところ
興味があるとの事でしたので1週間後すぐに同行となりました

グループの先輩たちも前回初同行したI君のイメージが大変良く
その為に若い子大歓迎状態であり
安全面だけはしっかり覚えてもらってその他は
猟を楽しんで行ってくれ~って感じなので
自分としても見学者を連れて行きやすいので助かります


M君と一緒にタツに付きます

今日は暖かくって言うか暑い位で
山の中で日向ぼっこ(日焼け状態?)しながら
リラックスしながら犬が鳴くのを待っています


隣のタツ付近で犬がギャンギャン始めたと思ったら
発砲があります
全部で3発鳴ってましたが犬は吠えながら移動をまだしています

無線で半矢と報告があります


うまくすればこっちのタツにかかるかな?と警戒してたら
見事に鹿が顔を出してくれました~!

気取られているので顔しか見せません

鹿の顔は大変小さく少し距離もあるので中たるかな・・と
一瞬考えましたが気取られているいるから顔をを引っ込めたら
次を撃つ機会はありません

矢先の安全だけ確認して即発砲します



顔は見えなくなっているが中ったかどうか確認できません


急な斜面を登り確認しに向かいます

その場で倒れていてくれました

良かった良かった晴れ


M君に止めさしナイフを渡し血抜き方法を説明しながら
実際におこなってもらいます

上手に刃が入りしっかり血抜きができました


続いて第二ラウンドに入るがタツを切られたと無線が入ります

ちょうど昼なので飯喰って捌いて今日は終了となりました

捌きの方もM君はしっかり参加し先輩達に教わりながら
色々と勉強していました


世間では最近の若い子たちは猟を敬遠していると
言われていますが M君やI君など初経験から
十分に楽しんでいる様にみられ
主体性を持ってグループ猟に参加していました

猟を楽しめる若い子達が増えれば更に面白くなりそうです







  

Posted by vivikarua at 16:23Comments(0)有害駆除

2015年03月17日

鹿ソーセージ

3月に入り有害駆除が始まりました

猟期は終わってしまいましたが
これからは地元に貢献できる駆除にシフトです

やることは変わらないが意味合いが大きく違います

地元の組織(市役所や農協系)の方がたと連携を大事にして
自分のできる分野で頑張っていきたいです



鹿肉でソーセージを作ってみました

ソーセージ作りって大変でした

ミートミンサーというひき肉を作る器械を買って
塩漬けの羊腸や豚腸も別に買って
更に豚の背脂まで購入しました

鹿のステーキと鹿刺しばかり喰っていたので
より応用が効く肉の食い方の模索結果です


塩漬けにした肉を3日間寝かしそして塩抜きを3時間ほどします

少し肉片を焼いて食べると美味しい

この肉で串焼きにして焼き鳥として(焼鹿?)食べたくなります

せっかくミートミンサーとやらを買ったので串焼きは諦めて
肉をミンチにしてみます


ボニーミートミンサーNO5という器械です

細切れにした肉を器械に突っ込みゴリゴリと
ハンドルを回します



面白いように鹿肉がひき肉に変わってきます



今度は豚の背脂を挽きます

鹿の赤い肉と背脂の白色がマッチして
賑やかな色合いになりました

両方合わせて氷を3個ほど入れフードプロセッサーで
練ります

いよいよ羊腸に出来上がった肉を詰め込みます

慣れない作業で難儀しますがそれなりに形になります


おお!楽しい




翌日燻製とボイルの工程を行い
完成です



一口食べると美味いと思うが塩気が無く
また脂が強いと感じられます


いつも加工肉を作ると塩気が強くなり失敗しています
今回は塩抜きをしすぎたようです

脂っ気が強いのはタップリ買った豚の背脂を
消費目的で多く使ったのが原因です



塩も脂も程々が大事みたいですね




基本的には大成功です

職場に持っていく弁当に鹿のソーセージが入る日も近いでしょう
(女房の気分にもよりますが^^;)




有害駆除で鹿を減らしていくことが役割です

できることなら少しでも美味しく肉としての価値も上がる工夫を
狩猟者として試行錯誤して行きたいと思います






  

Posted by vivikarua at 21:28Comments(0)料理