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2016年11月17日

猟期スタートD14B3

平成28年度の猟期となりました

今年の11/15は平日のため有給休暇を2日間とっておきました
11/15,16の二泊三日お泊りコースです

11/14は仕事を速攻で終わらせ50キロ離れている大物をやるための
小屋に向かいます


夜八時に到着しましたがすでに皆さん出来上がっており
寝てる人も数名います

今年のメインはカンパチの刺し身
アワビやサザエ 鮎やジビエの燻製など
盛り沢山です

早速呑みに参加します


今年は新人さん2名初参加です

一人は空気銃所持者で今年始めて狩猟者登録をされた方
もう一人は見学者で 銃猟に興味はあるけれど殺生は怖い
大型4本足の解体も怖いというイメージがあるので
とりあえず一度実際の猟を見学されたらどうですか?
のお誘いに来られた方です

みんなで一緒に飲んで恒例の前夜祭を楽しんで
おまけにおっさん達の集団がスパームーンとやらの
月を見るために夜空を見上げるというとても絵にならない
事までしてましたw

12時には各自寝床に入って15日の本番に備えます


さて本番開始です


各自タツ(待ち伏せ場所)を配られます

空気銃のY本さんは銃なしで先輩に同行
見学のM井さんは自分と同行となりました


M井さんにはタツについた後の注意事項や
銃自体が危険であり事故防止の説明をしますが
若いので(グループ内で)飲み込みが早く
初めての猟場で実銃が近くにあるが
クールに現状を処理されていました

これなら安心です

獲物が出てびっくりして声をだす
または指示された場所から勝手に動き
射線に引っかかるなどの心配はありません


セコが犬を放し猟がかいしとなりました


うーーーん 獲物を見れずに終了

続いて2ラウンド目
粘った後一瞬だけ鹿のケツを確認できましたが
M井さんの方が獲物の音と場所の特定がはやくされていました

すげー!目も耳も感もいいですね

自分は音はわかりましたが移動する位置を把握できなかったです

撃てずに終了となりました


では山小屋に帰って夕飯の準備をしましょう

今日の猟果は鹿1イノシシ1です

腹抜いてイノシシのモツ鍋を作ります

本当に一からの準備です

イノシシの腹割って心臓と肝臓取り出し
小腸と大腸の内容物を抜いてよく洗って
など手間かけますがその価値はでかいです

数時間前まで元気よく走り回っていた超新鮮なホルモンです

最高の材料を使い下茹で茹でこぼしをきっちりやって
長ネギたっぷりいれて煮込みます

それとは別に先輩猟師が鹿のレバーでレバ刺しを作ってくれます

これも捕れたてのレバーでまだコリッコリ状態です

普段はレバ刺しなんて絶対喰わないといっていた
M井さんも大絶賛していました

イノシシのレバーは絶対に火を通せ
シカに関しては自己責任だと説明もされていました






11/16二日目
タツにつきます
今日もM井さんと一緒でとタツを配られました

このタツは以前二匹イノシシを逃した場所です

キツイ斜面を降り山深い洞に入ります

しばらくするとバサバッサと獲物が藪コキする音が聞こえ
シカが出てきました 安全装置を解除しトリガーに指を掛け
撃とうとすると続々とシカが出てきます


多すぎて一瞬迷いますが先頭に矢を掛ける
腹を見せたので次を撃とうとするも散っていますw

それでも見えるシカに撃ち込みます
あっという間に5発消費しました
(3発撃って開いてるチャンバーに2回弾を入れる)
猟期スタートD14B3
転がってるのは一匹だけでした
おかしいな~狙って撃ったのに・・・・
あとで聞いた話ではヨレヨレのシカが
隣のタツに向かったらしいが遠すぎて
矢をかけられる状態ではなかったとの事でした
半夜でごめんなさい


まだ猟は続いています
犬はギャンギャンやって頑張っています

遠くで鉄砲がなったり近くで鳴ったりと
山の中でお祭り状態です
(自分が一番鳴らしていましたスミマセン)
 
そんな時にバキバキ音が聞こえます

お!また獲物が来た音です

小さいイノシシがタツにかかります
猟期スタートD14B3
猟期スタートD14B3

さっき思うように転がせられなかったので
よりしっかり狙いヘッドショット成功となりました

自分のタツにシカとイノシシが転がっています

やった!結果が出せたと思うが一番山の奥で
引き出すのどーするんだよ・・・と考えます

イノシシの方は最初小さいと思っていたが
無線で10貫サイズの逃げたイノシシだろ?
と確認が入ります

10貫ないですと本気で返答したが
時間が立ってひっくり返してなどしていたら
重いいいサイズのシシになっていました

15貫はあるとのこと

目方が山の中ではよくわかりません

過小評価すると引き出し要員に影響するので
ちゃんと把握するよう言われましたw




見学のM井さんは自分の2メーター後ろで
いい所も悪い所もしっかり見ていました

自分もM井さんも保護犬を飼っていって
犬一匹の命の重さも共通認識ができています

色々考える所もあると思います

非常に感動したとコメントももらっています

特殊なゲームなのでゆっくり考えて下さい

引き出し作業はそのM井さんが一番頑張って下さいました


また遊びに来て下さい




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